あなたの物件は何打数何安打?
こんにちは!PM事業部の大久保です。
突然ですが、今所有されている物件は
今年何回紹介されて、何回案内があって何回申込みがありましたか?
さすがに申込数は把握できても、紹介数・案内数までは分からないですよね。
今回は、物件の成績管理についてご紹介します!
テーマはズバリ
「あなたの物件は何打数何安打?」
「成績を見える化することで根拠ある空室改善へ」
分かりやすく野球に例えて説明します!
①物件検索サイトへの掲載=試合に出場しているか?
そもそもですが、物件の空室(選手)は、毎回しっかり試合に出ていますか?
物件検索サイト(スーモ・アットホーム・ホームズetc)への掲載は、賃貸市場という「試合」に出場することです。
つまり、掲載されていなければ成績どころか、
この選手(物件)は、試合にすら出ないのと一緒です。。
②紹介数(問合せ)が何件あったか=打席数
次に見るのは、「何回紹介されたか?」
打席数です。
不動産会社に紹介された回数、問い合わせを受けた回数。
これは実際にバッターボックスに立った数です。
ここで肝心なのが、試合(掲載)には出ているが
打席に全く立てない選手(物件)をどう改善するか?が第一関門です。
・家賃が高すぎる
・設備が整ってない
・洗濯機置場が未だに室外(ベランダ)
などの敬遠されがちな要因がありませんか?
いくら試合(掲載)に出ても、まずバットを振るチャンスがなければ、意味がありません。
紹介されない理由を把握し修正することが、
空室改善の第一歩となります!!
③案内が何件あったか?=スイング数
紹介された後、実際に案内があったかどうか。
ここがバットをスイングしたかどうかの分かれ目です。
紹介はされてるのに、誰も見にいこうとしない。
これはバットを振っていない状態です。
・写真がブレブレで興味が湧かない。
・初期費用が高すぎるなどの要因があるかもしれません。
スイング(案内)しなければ、
ヒット(申込)は生まれません!!
④申込があったか=ヒット数?
そして最後に見るべきは、
申込=ヒット数です。
何回案内があり、そのうち何回申し込みに至ったのか。
これが選手の成績(物件の現状把握)になります。
10回案内→4件申込 → 打率.400(大谷レベル!)
10回案内→1件申込 → 打率.100(3軍レベル)
この数字を把握することで、何を改善すべきかが見えてきます。
打率が高ければ → 家賃アップがさらに可能!
打率が低ければ → 設備更新や募集条件の見直しが必要
成績を見れば、的確な空室改善策がわかる!!
当社では、すべての管理物件の空室に対して、
何試合出たか(掲載数)
何打席立ったか(紹介数)
何回スイングしたか(案内数)
何本ヒットを打ったか(申込数)を
365日カウントしており、DXをフルに活用しながら根拠ある空室対策の提案材料を日々収集しています。
これから人口はさらにどんどん減少していく一方です。
今まで通用していた改善策が全く効果が無いなんてこともに十分にあえります。
賃貸経営は、感覚ではなくデータ勝負。
監督の経験と勘では試合には勝てない時代です。
だからこそ、数字をもとに現状(成績)を正確に把握し、検証を繰り返す空室対策を実践しています。
反響が少ない?部屋が決まらない?
それってもしかして「そもそも打席にすら立ってない」かも。。
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