等級制度と資格取得支援 ── 成長の道筋を「見える化」する
プロパティマネジメントの仕事は、専門性と経験の積み重ねが不可欠です。
ツイン・ビーでは、社員一人ひとりの成長段階を可視化し、「今何が求められているのか」「次に何を目指すべきか」を明確にするために等級制度を設けています。
この記事では、7つの等級と、キャリアアップを支える資格取得支援の仕組みをご紹介します。
等級制度とは ── 「社員の成長の為の指針」
等級制度は、人事施策運営の根幹をなすものです。社員に求める行動や能力の要件を提示し、人材育成の指標になり、能力開発の方向性を示し、評価の基準となり、給与水準決定の根拠にもなります。
言わば「社員の成長の為の指針」です。「現在の位置づけ」と「将来の方向性」を示しています。「現在何が求められているのか」「次に何が求められるのか」が分かるものです。
当社では等級0から等級6までの7段階に階層を設け、この要件に従って格付けを行います。
4つの人材タイプ
人材は以下の4つのタイプによって構成されます。本人の意向と会社の評価基準により、以下の順でスキルアップしていきます。
オペレーター(等級0)
決められたことを指示通りに行う働き方です。当社の場合は会計業務・営業事務が該当します。予め決められたスケジュールで決められた仕事になりますので、仕事の計画がしやすくプライベートを優先できます。
オペレーティングマネージャー(等級1〜3)
組織の中でオペレーターを取りまとめる管理職です。当社の場合は正社員として入社した管理物件の担当が担います。決められたことを組織的に遂行するのが主な業務ですが、等級2からはコアのマインドセットも必要です。仕事には一定の終わりがあり、ワークライフバランスをある程度大切にできます。
スペシャリスト
特定の領域で高い付加価値を提供することが要求される専門職です。専門性が高くなればなるほど収入は高くなる傾向にあります。
コア人材(等級4〜6)
組織を通じて変革と価値創造を行う人材です。企業や事業の方向性を打ち出し、新たな価値を創造しようとし、それを実現させます。経営層及びその候補です。仕事中心のワークライフブレンド型のライフスタイルが必要となります。
資格取得を全力で支援する
当社の付加価値の源泉は「知識・ノウハウ」です。だから各種資格の保有は重要な評価指標となります。
資格には民間資格・国家資格・国際ライセンスの3種類があり、後者ほどその希少価値は高まります。当社では、CPM(米国不動産経営管理士)やCCIM(全米認定不動産投資顧問協会認定資格)といった国際資格の取得も支援しています。
私たちは「資格を持たない人に大切な資産を託すことはできない」と考えています。医師免許のない医師に家族の命を預けられないのと同様に、資格を持たない人に大切な財産は預けられません。だからこそ資格保有を重要視し、その取得を全力で支援しています。
【主な資格手当】
宅地建物取引士 20,000円
賃貸不動産経営管理士 10,000円
CPM(米国不動産経営管理士) 50,000円
受験費用の支援、社内勉強会の開催、外部セミナー・研修への参加費用補助、書籍購入補助など、学びに投資する仕組みが整っています。代表自らがCPM・CCIMを保有しており、その知識を直接学べる環境は鹿児島県内で当社だけです。
当社が目指すのは、営業全員がCPM(米国不動産経営管理士)を取得すること。不動産業界の最高峰の資格を持つプロフェッショナル集団を、鹿児島から作ります。




