株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2016年08月09日
空室対策

鹿児島県の空家率は全国何位?

統計局のホームページを見ていたら、見逃せないデータが出ていました。

 

年々上昇する空家率

 

空家問題は、ニュースなどで最近良く目にします。誰も住まなくなった家が朽ちていっているのですが、取り壊してしまうと、固定資産税の金額があがってしまうのでそのままになっていることが主な要因といわれています。でも、現場感覚だと年々賃貸の市場も入居者獲得のための競争は年々激化しているように見えます。

 

国勢調査のデータなので平成25年のものですが、

全国の空家率が13.5%と過去最高を更新しています。(別荘などの二次的住宅を除くと12.8%)

問題は、5年前(平成20年)と比べた住宅総数の伸び率より空家数の伸び率のほうが高いということでしょうか?

 

  • ○総住宅数は6063万戸と,5年前に比べ,305万戸(5.3%)増加
  • ○空き家数は820万戸と,5年前に比べ,63万戸(8.3%)増加 
  • ○空き家率(総住宅数に占める割合)は,13.5%と0.4ポイント上昇し,過去最高

 

出典:総務省統計局ホームページ (http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2013/10_1.htm

 

鹿児島県の空家率は?

 

さて、我が鹿児島は、全国的に見て空家率は高いほうなのでしょうか?それとも低いほうなのでしょうか?

ショックなランキングが掲載されていましたので、ご紹介します。

なんと、全国で空家が多いほうから6位ではありませんか(泣)

しかも、九州ではなんとトップ!

 

もちろん、これは賃貸住宅のみの空室率ではありません。最初に言った誰も住まなくなった持ち家の空家が多くを占めていると思います。それでも、本当に空室率20%の時代は間近に来てるなぁ。と実感するランキングでした。

 

人口減少と住宅総数(主に共同住宅)の増加。物件を選べる入居者さんと我が物件を選んでもらう大家さん。明らかに大家さんのほうが大変な時代がきます。

 

これからは代行業だけの賃貸管理では、大家さんを助けられないですね。身の引き締まる思いがしました。

 

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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