株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2020年07月13日
空室対策

コロナ時代の空室対策に欠かせないもの

飲食業界や旅行業界などほとんどの業種に経済的影響を与えている新型コロナウイルス。
鹿児島市内でも、接待を伴う飲食店でクラスターが発生し、感染拡大が心配されています。

昨日、アミュプラザへ仕事用のYシャツを買いに行ったのですが、
店員さんが『バーゲン中の日曜日で、こんなにガラガラなのは初めてですよ。』と商品を包みながら肩を落としていたのが印象的でした。

不動産業界も例外ではありません。
不動産業界でも83%が新型コロナの影響を受けているというアンケート結果も出ています。

詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000014691.html

 

来店数と内見数の減少に大幅に影響!

上のグラフにある通り、一番の影響は、不動産店舗への来店数の減少。
そもそも不動産賃貸仲介業務は、お客様と「対面」して商品を選ぶ営業モデルです。

店舗で営業マンがお客様と対面で部屋の希望条件をヒアリング、希望する部屋の候補を絞り、営業車で一緒に候補物件まで移動。部屋を一緒に内見して物件を決定、そして対面で契約を締結する。

といったように「店舗」「営業車」「部屋」といった区切られた空間で対面を前提としたコミュニケーションで成り立っていますので、来店数や内見数が減少するのも頷けます。

なので、『ウィズコロナ』・『ニューノーマル』といった新型コロナウィルスと共に生きる社会や経済において、我々管理会社は、お客様・仲介会社さん双方の対面リスクを減らした上でお客様に部屋を選んでもらうにはどうしたら良いか?ということを考えなくてはいけません。

ネット上で内見できるVR内見・AR内見

この対面リスクを大幅に減らしてくれるのが『VR内見・AR内見』という新しいサービスです。
VRとはヴァーチャルリアリティ=仮想現実、ARとはオーグメンテッド・リアリティ=拡張現実のことを言います。

このVR・ARを活用することでのお客様のメリットは、

1.現地に行かなくても実際の部屋を体験できる。
2.内見の時間が短縮できるので、沢山の候補物件を確認できる。
3.不動産店舗に来店しなくても、物件の決定が出来る。

不動産仲介会社のメリットは、
1.お客様の案内件数を減らせるので業務効率が上がる。
2.リアル内見よりも沢山の内見が出来るので成約率が上がる。
3.VR内見が新しいサービスなので集客数がアップする。

お互いにコロナ感染のリスクを減らしながらも、お客様は得られる情報量が増え、仲介会社側は業務効率や生産性を上げることができます。

下の画像をクリックしてみてください。
これは、当社の管理物件のVR画像です。

実際に部屋を見ているかのように、360度自由に内見することができます。
左上の間取り図のカメラのマークをクリックすると、その部屋の画像に切り替わります。また、画像内の→をクリックしても、その方向に移動することができます。

このように、コロナ時代の空室対策では、設備や内装を新しくすること以外にも、インターネット上で出来るだけ多くの情報を提供することが必要です。

インターネット上では、鹿児島市内は常時3万件以上の空室情報があふれています。
あなたがお客様の立場になってみたとき、写真と間取りだけの情報とVRの情報とどちらを見たくなりますか?

当然後者ですよね?

コロナによって「テレワーク」が市民権を得たのは記憶に新しいですが、このVR内見も、コロナによって大きく飛躍しているテクノロジーです。

当社は、管理専門会社なので仲介業務は行っていませんが、物件を紹介してくださる仲介会社さんに当社の管理物件をより深く知ってもらう為に、また、仲介会社さんがお客様へこのVRを使って物件を紹介してもらうことで物件の成約率が上がることを期待して、VR導入に踏み切りました。

商品が売れない理由の一番の理由は、「知らない」・「忘れられている」です。

新しい生活様式と共に、新しい営業様式も確立していかなくてはいけませんね。

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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