株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2018年05月13日
ブログ

急増する鹿児島の賃貸住宅!

ご縁あって鹿児島読売テレビさんの情報番組『かごピタ』に出させていただきました。

テーマは「急増する鹿児島の賃貸住宅!」

初めてのTV出演なので、かなり緊張しました汗。

それでも、セミナーやホームページでしかお伝えできていない鹿児島の賃貸市場の現状をより多くの大家さんに知ってもらえるよい機会だったと思います。

番組出演のきっかけとなった記事はこちら
https://twinb.co.jp/contents/300

 

問題解決の第一歩は現状把握から

空室に悩むオーナーさんは年々増えています。
でも、その多くは目の前にある現象=空室を問題と捉えてしまいます。

空室が埋まらないのは結果(現象)であって、空室自体は問題ではありません。
なぜそうなっているのか?という原因(問題)を見つけることが大切です。

病気で例えると、
「熱が出た」のは現象(症状)で、その原因が風邪なのか、インフルエンザなのか、それとも別の病気なのかで、処方する薬も違ってきますよね?

同様に、空室が埋まらない原因を見つけることが空室対策にはとても重要です。

その為に、鹿児島市内全体の賃貸の状況はどうなっているのか?というマクロ的な視点で業界全体を把握する必要があるのです。

家賃が下がる原因は?

番組内でお伝えしたとおり、鹿児島の現状は

「人口減↓・賃貸物件増↑」という図式です。

これが意味するところは、

「物件増」①新築マンション(新規参入者)が増えることで、値下げ圧力がかかる。
「人口減」②借り手が強くなって交渉力が上がり、値下げ圧力がかかる。

そして、③既存物件同士の競争が激しくなって、値下げ圧力がかかる。

構造的には3つの要因が重なって価格に対する圧力がかかっていることを理解する必要がある訳です。

このような構造は、賃貸業界だけに起こっていることではなく、もっと市場が飽和状態になっている競争の激しい業界はたくさんあります。

・外食産業
・衣類
・家電製品
・生活雑貨 など

どちらかというと、住宅業界のほうが、まだ恵まれていると思えるくらい、他の業界はライバルにどうやって勝つか、知恵を絞りしのぎを削っています。

 

これから必要になる差別化戦略

新築賃貸マンションも満室にならなくなってきた鹿児島市の賃貸市場。

これからの賃貸経営のキーワードは「差別化」

「どうやってライバルとの違いを生み出すか?」

今まで恵まれた環境にあった鹿児島の賃貸市場。これからは他の業界と同じように、ライバルとの競争が激化していきます。どの業界も行っているのは他社との「差別化」です。

賃貸不動産にも経営マインドが必要になる時代がそこまできています。
詳細は、今回のTV番組出演のきっかけとなったこの記事をチェックしてみてください。

「かごピタ」で放送された内容の詳細はこちら

『鹿児島市の賃貸市場で今起こっていることとは?』

https://twinb.co.jp/contents/300

 

 

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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