株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2018年04月12日
ブログ

障がい者に住みやすいってことは、健常者にも住みやすいということ

建物の足場が外れ、春の青空に顔をようやく見せた外観。
茶系のタイル張りで、周囲の環境に沿った優しい色使いがいいですね。

鹿児島初の新築DIY賃貸マンション。

「ツクルUD」

いよいよ完成が近くなってきました。
先週から募集も開始して、仲介会社さんにも内覧会で多数の方に見ていただくことができました。

「バリアフリーで、収納が大きくてとても良かったです。」
「DIYで壁に造作が出来るところがいい。」
「家賃が新築とは思えないくらい安い。」
「DIYが出来るので、多少傷をつけても安心なのがいい。」
「コミュニティスペース(レンタルルーム)があるのがいい。」
「他にないDIYができ、自由にアレンジできるところがいい。」

などなど・・

鹿児島初だけにDIYについては少し心配だったのですが、仲介会社さんの感想も上々でした。

ユニバーサルデザインの意味

内覧会をして仲介さんに見てもらって感じたこと。

車イスの方が住んだときに出来るだけ不自由しないように、とオーナー・設計会社・施工会社と一緒に打合せを重ねたこのマンション。

例えば、トイレの出入りがしやすいように扉を減らし、洗面所と一体になったサニタリールームにしました。一般の方にどう思われるか心配でしたが、

「一人暮らしなので全く問題ないですよ。むしろ狭苦しくなくて明るくてよいのでは?」

という意見をいただいたんです。

また、クローゼットも折れ戸ではなく引き戸のタイプに変更して、車イスの方でも使えるように脱着式のハンガーパイプを下段にも備え付けました。

「収納量が多くていいですねー。」

と、こちらも好反応!

 

障がい者の方が不自由がないようにとしたことが、一般の賃貸物件としても住みやすいものとなってくれたのです。

『ツクルUD』のUDは、ユニバーサル・デザインの意味。
誰にでも使いやすい、障害の有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービス、環境をデザインする考え方です。

現実的には100%バリアフリーとはいきませんが、道路から玄関までは、共用部分は段差がないように設計されています。今は、多くの賃貸マンションが、1Fが高く建てられています。

セキュリティやプライバシーを重視する世の中の流れを受けているからです。でも、一方でセキュリティよりも住みやすさを重視する人もいるはずです。今は、価値観が多様化している時代。住んだ方が、「住みやすくていいね!」と言ってくれたらいいですね。

『ツクルUD』の詳細はこちら
https://twinb.co.jp/chintai/111

 『ツクルUD』が生まれた理由はこちら

一人の車椅子の方との出会い・・https://twinb.co.jp/contents/321

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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