株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2016年10月11日
現場管理

入居者さんへのアンケートから見えること

先日、管理受託した賃貸マンションの入居者さんへ管理会社変更のお知らせをしました。

そのお知らせと一緒にアンケートを同封したのですが、とても貴重なご意見をいただくことが

できました。

 

入居者さんたちがそのマンションのことをどう思っているのか?

管理会社は、毎日物件に行くわけはないので、当然そこで毎日暮らしている入居者さんこそが

物件のことを一番よく知ってくれています。

とっても興味深いです。

 

僕が物件を見て、「こうしたほうがいいかも?でも、お金がかかることだし問題にはなっている

訳ではないから、まだ先でもいいかな?」って思っていたこと。

そのことと全く同じことを入居者さんが、アンケートに書いてくださってました。

 

当たり前なのですが、

「やっぱり、同じことを感じているんだなぁ。」と気づかされました。

日常業務に振り回されてしまったら、当たり前に気づかなくなってしまうことを改めて痛感

させられました。

 

有名な書籍に『七つの習慣』という本があります。全世界で3000万部以上売れた本です。

この中の第3の習慣で、『優先順位』というのがあるのですが、

 

【緊急度ではなく重要度を優先する】

 

という言葉があります。

 

クレームはまさに緊急度の高い仕事です。すぐに取り掛からないと2次クレームになって

しまいます。(これを第1領域といいます)

 

でも、それより重要度の高い仕事、優先すべき仕事として

「予防行為」を作者は上げています。仕事や人生の中で最も優先しないといけないことは

緊急ではないが重要な仕事のほうだということなのだそうです。(これを第2領域といいます)

 

つまり、

クレームになる前に予防策を講じて、クレーム自体が発生しないようにする。

 

うーん。正に『言うは易し行うは難し』ですね。

でも、入居者さんからいただいたこの貴重な意見を、まずは少しでも実行に移す。

それで小さな成功を積み上げていくしかないな、と思いました。

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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