株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2018年09月15日
ブログ

一棟まるごとリノベーション内覧会を終えて・・・

「清潔感のある極エロな仕上がり!」

何とも他に類をみない高評価をいただくことができました。
これは、昨日行った「シャトーエスポワール」の内覧会アンケートでいただいたある不動産会社様のコメント。

忙しい中、30名近くの方に参加いただき、また多くの方に好評価をいただくことができホッとしました。

一棟まるごとリノベーション

第一ステップはクリアできたのではないかと思います。

賃貸仲介のプロからいただいた沢山の嬉しいコメント

○シックでかっこいい
○細やかなデザインとコストのバランスがいい
○色合いのセンスがとても良かったです
○クロスのデザイン、全体的なコーディネートが素晴らしい
○鹿児島にはあまりない仕上げだと思う

○元々のタイルとかも上手に活用されている
○アンティーク感を出した内装が男性にも女性にも受けそう
○全てが完璧!立地等何も問題なし。暗さも逆にステキ!
○劣化の色とは思わない色・素材の組み合わせが素敵です。
○あまり費用をかけずに効果的に好感度の上がる小物使いがすごいなと思いました

などなど

普段たくさんの賃貸物件を見て目が肥えている賃貸のプロの方々からの嬉しいコメントに丁寧な仕事をしてくれた職人さん達に改めて感謝です。

反響の大きかった設備は?

特に仲介会社さんの反響の大きかった設備をいくつかご紹介します。

床材を張り分けたインナーバルコニー

実はこの1LDKの部屋には、バルコニーがありません。
外に洗濯物を干せないのがネックとなります。なので、窓面の一部の床材を敢えて石目調のタイルにして、インナーバルコニーにしました。

そして、天井には物干しフックを取り付けました。
この物件のターゲットは30代前後のカップル。当然共働きです。鹿児島は降灰もあるので、外に洗濯物を干したまま外出がしにくい環境ですから当然部屋干しが多いはず。

この張り分けによって、間仕切りがなくても空間の使い分けがされイメージ向上につながりました。

珍しいIKEA製の洗面化粧台

鹿児島の賃貸では珍しいIKEA製の洗面化粧台を採用しました。
デザイン製もさることながら、石鹸置きやボトルなどの小物置き・フックが付いていてとっても機能的。

鏡の裏も収納になっていて、コンパクトながら使い勝手が良さそう!との好評価をいただきました。おしゃれな洗面台で毎朝テンションが上がってくれると嬉しいですね。

お店かと思った!魅せる収納

「何これー!お店かと思った。すごいお洒落ですね」

1ルームタイプの部屋にはクローゼットが元々ありませんでした。
あるのは、廊下の40センチほどの幅のスペースのみ。部屋は6畳なので、部屋に新しくクローゼットを作ったら、余計に狭くなりますし、また造作工事のため利回りも悪化します。

なので、苦肉の策で廊下に作ったオープンクローゼット。
これが思いの外好評価でした。物件のターゲットは「ミニマリスト」です。

最小限のお気に入りの服をお店のようにここに飾って収納してくれたらいいですね。

主役のサンワカンパニー社製キッチンと有効ボード

ミニモラス
有効ボードの壁面収納

そして、今回のリノベーションの目玉。
主役となるサンワカンパニー社製のキッチン「ミニモラス」と有効ボード。

ミニマリズムを推奨しているサンワカンパニーさんならではのシンプルでスタイリッシュなキッチン。

このコンセプトを崩さないように、黒い有効ボードをこちらも魅せる収納として採用しました。最近DIYの特集でもよく取り上げられる有効ボード。パンチングボードとも言ったりしますが、この有効ボードの魅力は、

自分自身で何でもカスタマイズができること

フライパンやマグカップなどのキッチングッズを自由にレイアウトして、魅せる収納として活用できます。
有効ボード用のフックもネット上で沢山商品があるので、フック型やラック型など自分好みの活用をしてもらえたら嬉しいですね。

参考)有効ボードの活用事例はこちら
https://folk-media.com/753274

 

室内と統一感のある共用廊下

共用廊下も毎日入居者さんが利用する大切な動線。
室内とコンセプトの統一感を図るため、ドアやメータBOXを全てマットブラックで塗装。

更に天井部分をブルーグレイに塗り、まるで新築のようなかつシックな共用部分に蘇りました。共用灯もLEDライトにも変更したので、スタイリッシュな印象に。廊下を歩くだけでちょっと高級感に浸れる感じです。もちろん管球が切れる心配もなし、虫も来にくいので、入居者さんも毎日快適です。

来週からいよいよ募集開始!

無事内覧会も終え、来週からいよいよ募集開始となります。

かつて病院の寮だった建物が、一つの役目を終えて新たに生まれ変わり、新しい入居者さんを迎え入れます。

内覧会に来てくださったある方が、

「リノベーションで新築と同じように新しくなったですけど、新築にはない良さがありますよね!?」

と仰ってくださいました。
これこそ、リノベーションの醍醐味です。

新築は生まれたての赤子。今までに重ねた年齢を生かした大人の雰囲気を味わえるのがリノベーションだと思います。

建物余りの時代がやってくる中、オーナーと共にストック活用という社会的にも意味のある事業に取り組めたことを、完成間近にして大変嬉しく思います。

ただ、このリノベーションは満室になってこそ真の成功。
地元鹿児島の若い世代の方にこの物件に共感してもらい、精神的な満足度の高い生活を送ってもらえるようにしたいですね。

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
分譲マンション販売営業5年、賃貸管理10年、賃貸仲介3年、18年の不動産業界で培った知識と経験が、出会ったお客様の役に立てることを何よりも嬉しく思います。
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