株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2018年06月07日
ブログ

商品が売れない一番の理由とは?

6月から新規受託したアリオンプラザの仲介会社様向けリフォーム内覧会。
あいにくの天気でしたが、多くの方に来場いただき、無事終えることができました。

アンケートでいただいた声は、

〇和室が古い感じがしなかった。
〇優しい色合いでよいと思います。古いものと新しいものの融合で素晴らしいです。
〇細部へのこだわりが好印象でした。

〇天井クロスや収納扉の張替えだけでイメージが変わるのが実感できました。
〇色彩に統一性があって好印象です。
〇おしゃれで素敵なお部屋でした!

〇これならお客さんの反響がいいと思います。
〇女の子の心をくすぐるお部屋でした!

などなど、
大変好評をいただけたので、ほっと一安心。

好評だった浴室の耐水シート

意外と好評だったのが、浴室に貼った木目調の耐水シート。
「これは初めて見た!すごく高級感も出て良いですね」

と驚きの声を多く頂きました。
築30年ともなると、水周りも痛んできます。

シートを貼ったのは、実は壁の一部が腐食して膨れ上がってきていたので、その部分を研磨した傷跡を隠す為。

水周りは清潔感が命なので、クリーニング屋さんにも念入りに清掃してもらいました。

職人さん達の影の努力がこういった感想を引き出せたのですね。感謝、感謝です。

シャビーシックな空間作り

今回のテーマは『シャビーシック』
シャビーとは、言葉の意味は「みすぼらしいさま。古めかしいさま。」となります。

築30年の物件ですから、当然永く使われてきたものなので、痛みや傷があって正しく古めかしくなっています。

いわゆる『昭和感』というのが滲み出てくるわけです。
でも、古いものには「味わい深さ・懐かしさ・落ち着き」といった良さがありますよね?それを生かしたインテリアが『シャビーシック』と言われます。

なので、良い古さは残して『昭和感』を消すということを意識しました。
一番特徴的なのが、写真にあるあずまガラスのリメイクです。

あずまガラスって何?って方は、下の写真をご覧下さい。

協力業者さんにとっては、手間がかかるので正直嫌がられるのですが、『シャビーシック』には欠かせないリメイクなので無理言ってお願いしました笑

仲介会社さんのコメントでいただけたように

〇古いものと新しいものの融合

が出来た部分だと思います。

逆にこういう雰囲気って新築には出せないよさなのではないでしょうか?
築年数が経過している分、家賃も安くなっていて、それでいてお洒落でどこか落ち着く空間。

和室もどんどん減っているようですが、和室の良さもありますよね。
「ごろんとなれる」「イ草の香りがいい」「色々な用途に使える」

設備が充実した機能的な家も良いですが、くつろげて精神的に癒される空間も大切だと思うのです。日本版『シャビーシック』として和の空間、受け入れてもらえると嬉しいですね。

今後の課題は?

このシャビーシックな空間、仲介会社さん方へは大変好評を頂くことができました。

ですが、今日来場された方の実に9割が、「物件を知らなかった」「知っていたけど見たことなかった」という結果に・・・

どんなに良いものでも、知ってもらえなければ存在しないのと同じです。

ある有名なアメリカのマーケティングの権威がこんなことを言っています。

『商品が売れない一番の理由は、「知らない」もしくは「忘れている」だ』

国内最大の賃貸ポータルサイト『SUUMO』で鹿児島市内の2DKの空室登録数を調べてみると、なんとその数2521件。

こんなにたくさんの中からアリオンプラザを見つけてもらわなくてはいけません。
「こんな部屋を探していたんです!」
っていうお客様は必ずいるはずです。そのお客様に一日でも早く「知ってもらえる」ように働きかけをしていかかなければいけませんね。

という訳で、シャビーシックな大人可愛いアリオンプラザ305号室の物件ページはこちらです笑

https://twinb.co.jp/chintai/173

 

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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