株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2017年06月07日
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申し込み御礼!(グランシエル鴨池)

モデルルームで短期成約に成功!

4月末に募集開始したグランシエル鴨池に申込を無事いただくことができました。
ゴールデンウイークを挟んでの募集開始でしたので、仲介会社さんへの認知に少々手間取りましたが、募集開始から34日間での申込みです。

5月というのは、ゴールデンウィークがあったりと年間でも引越しが少なく、また繁忙期の入居を逃した物件同士の競争が激化する入居者さんの獲得に苦労する時期です。

なので差別化の為に、工事完了後、即モデルルーム化を行って少しでも内覧したお客さんに興味をもってもらえるように工夫しました。

その甲斐もあってか、ターゲット通りのお客様に物件を気に入っていただくことができました。
物件をご紹介してくださった仲介会社さんに感謝です。

激戦区の鴨池エリア

なぜ、モデルルーム化までしたのかというと、
グランシエル鴨池のある「鴨池エリア」は賃貸の激戦区だからです。

鴨池エリアは、鹿児島市電を挟んで、西側が鴨池1丁目・東側が鴨池2丁目。
西側の鴨池1丁目は、鹿児島大学にも近いので大学生の需要も見込めるエリアですが、鴨池2丁目は社会人が中心となるエリア。

しかし、大学生もお客さんとなり得る鴨池1丁目の新築賃貸マンションにもまだ空があるほどなのです。繁忙期の終った4月に当社で調査したところ、築5年以内のまだ真新しい賃貸マンションですら50室近くが空室になっていました。

こんな中では、いかに物件が目立つかが勝負になってくるのです。
他とは違う何かを積極的にPRすることが重要です。

その為に、社会人の方が、「住みたいな!」って思ってもらえる空間づくりの1つの手法としてモデルルーム化を行いました。

申込に喜ぶオーナーの一言

無事に入居申込をいただき、オーナーに申込の報告をすると、
「よかったぁ、ありがとう!ぜひ進めてください。」と喜びの声が。

この物件の解約率は約20%。
18世帯のマンションなので、年間3~4戸の解約が発生します。
今ある空室が決まらない内に、次の退去通知がきてしまうと、どんどん収入がさがり経営が悪化してきます。

昨年の閑散期にそれを痛感されていたので、4月に退去となったときに
「次の解約が来る前に、必ず成約させましょう。」
と打ち合わせをしてたのが、現実になってほっとされたのでした。

これで、グランシエル鴨池も無事満室です。
解約は賃貸経営にはつきものですが、1部屋1部屋着実に空室対策を行って、複数の空を抱えてしまわないようにこれからもオーナーと2人三脚で運営していきたいですね。

 

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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