株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2017年04月14日
ブログ

プチモデルルーム作りました!

ペガサス7の募集を開始

 

繁忙期の間、1件も退去がなかった「ペガサス7」に空が出ました。
即、クリーニングを実施して退去3日後にはピカピカに。
何も置いてないとやっぱり殺風景なので、小物を飾ってプチモデルルーム化してきました。

 

 
とある友人に「モデルルーム化したんだけど・・」と言って写真を見せると、

「なんか寂しい・・ソファとテーブルくらいは置くべきじゃない?」
とのアドバイスをいただいちゃいました。
僕がモデルルームと言ったので、友人は分譲マンションのモデルルームをイメージしたようです。

 

心理学でゲインロス効果というようですが、
最初に分譲マンションのイメージを持ったので、ギャップがあったようです(泣)

これって日常生活でもよくありますよね?
「しっかりしてそうなのに、実はずぼらだった」とか・・

  

イメージって大切

 

友人からはちょっと残念な評価でしたが、それはさておき
僕が空室をプチモデルルーム化する理由は、

心理学的に「人はイメージできないものを具体的な行動に移すことはできない」からです。

 

例えば、見たことのあるスポーツならやってみようって気持ちになるでしょうけど、
どんなに友人から「楽しいよ!」って勧められても見たこともないスポーツは
イメージできないので、やりたいって気持ちになりませんよね?

 

また、何かに初めてチャレンジするときも、成功のイメージを持っていないから不安になります。
スポーツの世界で「イメージトレーニング」が重要と言われるのは、この「イメージと行動」の心理学からきているのですね。

 
なので、せっかく部屋を見に来てくださったお客さんには、良いイメージを持ってもらいたいのです。
部屋を見たお客さんが「ワクワク」してくれて、この部屋で新しいスタートを切りたくなるような。

 

分譲マンションのモデルルームのようにはいきませんが、

『限られた予算の中でどう演出するか?』

それが、賃貸でのプチモデルルーム化の一番おもしろいところです。

そして、その大前提として挙げられるのは、
「洋室の照明は設備化して、設置しておいたほうが良い」ということ。

 

お客さんは天気のよい日中に来るとは限りません。
雨の日もあれば、夕方だったりもします。
部屋が東向きで午後の案内だったら、陽は部屋には入ってきません。


なので、気の利いた優秀な営業マンは、お客さんを室内に入れる前にブレーカーを上げてから案内します。
部屋に入った瞬間に「暗い!」ってイメージを持たれたくないからです。

 

それくらい、部屋に入った瞬間の印象は大切なのです。
今は、リモコン付のLEDシーリングライトが1万円を切って家電量販店で売られています。
ぜひ、洋室には照明を設置することをお勧めします。

意外と大切な「匂い」

 

香りはヒトの感情や行動、記憶を司る大脳辺縁系に直接働きかけ、さまざまな効果を与えています。
部屋に入ったときに、排水の匂いがしたら?
ワクワクして新しくスタートするイメージなんて沸きませんよね?

上の写真の洗面台の一番上にあるのは、フレグランスです。
石鹸がほのかに香るような香りがします。

玄関の近くに洗面台があるので、扉を空けた瞬間その香りがするようにしました。
もちろん、各排水溝はラップで閉じて匂いがしないようにしています。

 

案内に到達したお客さんの裏には、物件を紹介しても内見に至らなかったお客さんが沢山います。
何十人に一人のお客さんが内覧してくれているんです。
それがちょっとした準備が足りなかったことで、部屋を気に入ってもらえなかったとしたら?
それは、大きな機会損失を生んでしまいます。

 

果たして、次のお客さんが案内に到達するまでに何日かかるのか。
そう考えると、内覧時の部屋のイメージ作りはとっても重要だと思いませんか?

 

今回、プチモデルルーム化したペガサス7の詳細はこちら・・
バルコニーからアミュランのネオンが見れる素敵なお部屋です。

https://twinb.co.jp/chintai/view/69

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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