株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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日・祝祭日
2017年03月08日
現場管理

細部に神は宿る!

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リノベーション工事の進捗

先日、リノベーション工事の現場に行ったときのこと。

2室同時の施工だったので、遅れていないか気になって現場の様子を見に行きました。

丁度、現場を任せている山城さん(仮称)が、フロアタイルを貼っているところでした。


「お疲れ様です!進捗どうですか?」

「問題ないです。日曜には仕上がって、月曜日にクリーニングに入る予定です。」

と、工期も問題なさそう。


彼は僕と会話をしながらも、手際よく床にフロアタイルを貼っていきます。

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一見すると、とても簡単そうに見えますが、こんなに綺麗に貼るのはとても難しいです。
今まで多くの現場を見てきましたが、山城さんの仕事の仕上がりというか精度は素晴らしいものがあります。

今回の工事で、この物件のリノベーション施工は6室目。
リノベーションする度に、成約しているのも山城さんの施工精度の高さが大きく貢献してくれているのです。

それは、
リノベーションできれいになるといっても、元々は築30年の物件。
色々なところに傷みや歪みが出ています。
これまで、多くのリフォーム物件・リノベーション物件を見てきましたが、
彼の仕事の良さは、「細部に手を抜かないこと」

見積書には全く出てこない下処理が実に丁寧なのです。
下処理が雑だったりすと、一見すると綺麗なのですが生活すると気になるところが多々出てきて、
入居後にお客さんからクレームをいただいたりするのです。

11月から彼と組んで、原状回復工事やリノベーションをして、
お客様に物件を引渡していますが、過去の入居後のクレームは未だ0件!
安心して現場をお願いできる良きパートナーです。

彼が現場をマネジメントしてくれていて、大工さん・電気屋さん・水道屋さん等に工事の指示・段取りをします。
彼が施工したところだけではなくて、他の職人さんが施工したところも精度が高いのは、他の職人さん達が彼の仕事ぶりを見ているからでしょう。

細部に神は宿る

有名な言葉で、「細部に神は宿る」という言葉があります。

”『素晴らしい芸術作品や良い仕事は細かいところをきちんと仕上げており、こだわったディテールこそが作品の本質を決定する。何ごとも細部まで心を込めて行わなければならない』”

まさに彼にはこの言葉がぴったりです。
彼自身がこの言葉を知っているかどうかは分かりませんが、
彼と話をすると、

「ここがこうだったので、次はこうしたらいいんじゃないか?」
というフレーズがよく出てきます。

繁忙期なので、スピードも求められる時期なのですが、
施工を重ねる度に、その精度はもちろん工期もどんどん短縮しているのは、彼の仕事に対する考え方が大きいのだと思います。

とはいえ、賃貸マンションの工事費用は、得られる家賃との費用対効果も考えなければなりません。
施工精度は高く、費用はできるだけ抑えて、という相反するところの凌ぎあいです。

次の現場では、費用対効果を高める為に、塗装工事を別の業者さんにお願いしてみようか・・
という話をしています。
初めて、彼と仕事をするその塗装業者さんが彼の仕事に対する考え方をしっかり飲み込んでくれるか?
そしてそれが、実際の商品にどう反映されるのか?

とても楽しみです。

山城さんが今回も丁寧に仕上てくれた物件はこちら
この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
分譲マンション販売営業5年、賃貸管理10年、賃貸仲介3年、18年の不動産業界で培った知識と経験が、出会ったお客様の役に立てることを何よりも嬉しく思います。
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