株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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日・祝祭日
2016年11月22日
経営・マーケティング

ある大家さんの悩み・・

昨日、当社の管理に興味をもってくださっているオーナーさんを訪問しました。

オーナーさんの悩みは、5つの空室が6ヶ月以上空いたままなのに、

管理会社さんから提案や報告がないので、決まらない理由が分からない。

 

原因がわかれば、手が打てるのに。。。。

ということでした。

 

事前にその悩みを聞いていたので、昨日は、当社で独自に作成した資料(ここは企業秘密です)を

持参してプレゼンさせてもらいました。

プレゼンの内容は『現状掌握とその改善策』についてです。

 

資料をもとに、オーナーさんはじっくり話を聞いてくれました。

時には、質問したり、ご自分の考えを言ったりしてくれながら・・・

プレゼンが終ったときは、2時間半も時間が過ぎていました。

 

「僕はこういう話が聞きたかったんです。」

とプレゼンの後に言ってくれたオーナーさんのこの言葉が何よりも嬉しかったです。

 

例えば、熱があるのにその原因が分からないと不安ですよね?

例えば、仕事とか一生懸命頑張っているつもりなのに、成果が出なければ不安になりますよね?

 

賃貸経営でもそれは同じです。

『現状掌握』ができないと経営上先が不安になりますし、

『現状掌握』ができていないと、どんな空室対策をしても成果はあがりません。

 

空室が決まらない理由は絶対に1つではありません。

色々な要素が絡み合っています。

それをひとつひとつ紐解いてあげなければいけないのです。

 

『なぜ?』に対する答えがわかって、スッキリした表情のオーナーさんを見て、

僕の仕事は、ぐちゃぐちゃに絡み合った紐をほどいてあげることなんだって、

オーナーさんの表情を見て改めて思いました。

 

夕方にお伺いしたのですが、プレゼンに時間がかかってしまったのもあり、最後は

夕食までご馳走になってしまいました。

ご家族とご一緒しならがら、業界の話やお互いのプライベートの話で盛り上がり、仕事というのも忘れ、

楽しい時間を過させてもらいました。

 

昨日の仕事は、コンサルティングという仕事です。

『問題や課題の原因(現状掌握)を教えてあげて、その改善策を提案する。』

コンサルティング業だけなら、ここまでです。

実際に行動に移すのは、クライアント(顧客)側です。

 

でも、賃貸経営管理業は、コンサルティングをして、その改善策を管理会社自らが行動に移して

成果を出して、それを証明しなくてはいけません。

(これが賃貸経営管理の一番おもしろいところでもあるのですが。。。)

 

自分の提案した改善策でしっかり成果を出して、またご家族とみんなで楽しい夕食の時間が

過せるように頑張らないといけないなぁと思います。

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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