株式会社ツイン・ビー 賃貸事業部
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2019年06月01日
ブログ

管理戸数400戸到達しました!

賃貸管理専門のプロパティマネジメント事業を開始してもうすぐ3年。
”一人管理会社”という無謀と思われるスタートでしたが、お陰様で管理戸数が400戸に到達しました。


プロパティマネジメントに共感して、管理を任せてくださったオーナーの皆様。

リノベーション工事に真摯に向かい合って、素晴らしい部屋を造ってくれる協力業者の皆様。

新築賃貸マンションプロデュース事業で、当社の考え方に賛同くださった設計会社様。

当社が提供する部屋を魅力的に広告して、たくさんの入居者様をご紹介くださる仲介会社の皆様。

そして、こんな小さな会社に入社したいと言い続け、今では欠くことのできない右腕となってくれた社員の大久保君。

一人管理会社と最初に言いましたが、決して一人などではなく、「餅は餅屋」で数多くののプロフェッショナルな方々と幸運にもご縁をいただいたことが、最大の要因だと思っています。

この場を借りて、感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

賃貸経営に悩むオーナーを救うことが使命

当社の使命は「賃貸経営に悩むオーナーを救う」こと。

賃貸経営の悩みの代表格は「空室が埋まらないこと」と言われています。
ですが、空室が埋まらないこと自体は症状であって、原因ではありません。
なので、なぜ空室が埋まらないのか?という問いに答え、その解決策を見出すのが当社の役割です。

その賃貸オーナーの悩みに徹底的にフォーカスして、その解決に全力を注いだ結果が、この管理戸数に現れたのだと思います。

当社がここにフォーカスした理由には、『ジョブ理論』という有名な本に大きなヒントがありました。

ジョブ理論とは・・

顧客の達成したいことや悩みをジョブ(=仕事)と捉え、顧客はその仕事を解決する為にモノやサービスを購入する(=雇用する)という考え方です。

つまり、人は商品そのものを購入することが目的ではなく、自分自身を進歩させる目的の為にモノやサービスを購入するということ。

例えば、時計を購入することを考えてみても、常に正確な時間が知りたい人なら電波時計を買いますし、人から羨ましいと思われたいなら時間が多少ずれても自動巻きの高級時計を買うでしょう。

人は、時計という商品そのものが欲しいのではなく、「正確な時間」や「ステータス」が欲しくて時計を購入するのです。

そもそも、賃貸オーナーは賃貸管理という商品を欲しいなんて思っていません。

経営するマンションやアパートが、常に満室で入居者も満足し、何のトラブルもなければ賃貸管理なんて必要ないからです。

ましてや、「プロパティマネジメント」などといったよく分からないカタカナ言葉の商品なんてこれっぽっちも興味はないでしょう。

正直、事業開始当初は「プロパティマネジメント」を知って欲しい!という想いばかり強く、賃貸オーナーの抱えるジョブ(=仕事)に全く気づいていませんでした。

この本に出会うことによって、180度考え方が変わり、オーナーの悩みを解決することにフォーカスすることができるようになりました。また、当社では解決できないものは、他の専門家に100%力を発揮してもらうことが何よりも重要なのだと気付きました。

賃貸オーナーが欲しいもの。それは満室経営です。

そして、その弊害となっているものが、空室が埋まらないこと、そしてその原因が分からないこと(=ジョブ)なのです。

賃貸オーナーが片付けたいジョブ(仕事)とは?

賃貸オーナーが片付けたいジョブ(=仕事)を具体的に挙げると、、

☑家賃が下がる一方だ・・・
☑空室が埋まらない。一旦空くと長期化してしまう・・・
☑リフォームをしたのに、空室が埋まらない。

☑色々な空室対策の情報があるが、情報が多すぎて何をしたら良いか分からない。
☑リフォームで空室が埋まるかどうか不安で手が付けられない。
☑リフォームや設備導入にどのくらいお金を掛けるべきなのか分からない。

実に色々な悩みを抱えています。
これらの弊害を取り除く為にはどうするべきか?

人口減少と賃貸住宅の増加で需給ギャップが年々悪化する鹿児島市。
賃貸オーナーが、このジョブを自分自身の力だけで解決することは、年々難しくなってきているのかもしれません。

このような情勢の中、事業開始3年で管理戸数400戸到達は、プロパティマネジメントという道具が賃貸オーナーのジョブを解決できる有効な手段になるんだ!というこの事業への自信を深めさせてくれることになりました。

そして、その解決の手段となるリノベーションを手掛けてくれる協力業者さん達やコーディネーターさん、また一級建築士や税理士、そして財務や保険のプロの方など、様々な分野の専門家の方と『チーム』と呼べる関係を作ることができたことが何よりの財産だと思います。

ただ、管理戸数の増加は喜ぶべきことではありますが、戸数の増加とサービスの質が反比例することがあっては本末転倒です。

「プロパティマネジメント」という道具に更に磨きをかけて、賃貸オーナーのジョブを請け負っていかねばなりません。これからも管理戸数の増加は目的にせず、賃貸オーナーの抱えるジョブにフォーカスしていきたいと思います。

また、今後も色々な専門分野の方とのご縁を大切にし、協業しながらwin-winの関係構築を強化していくことが何よりも大切だと思っています。

ジョブ理論をもっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。
https://media.bizmap.tokyo/jtbd/about-jtbd/


空室の悩みを解決したい賃貸オーナーには、このセミナーがお勧めです。
https://twinb.co.jp/contents/seminar1

 

この記事を書いた人
田中 祐介 タナカ ユウスケ
田中 祐介
空室率が年々上昇する鹿児島市の賃貸不動産事業では、事業者(オーナー)の「経営力」の差が空室率に直結する時代が訪れました。長年に渡って培った賃貸経営管理(プロパティマネジメント)の知識と経験で全力でオーナーの経営のサポートをいたします。
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