「豊かさ」を正しい順番で築く会社に
ツイン・ビーが最も大切にしていること。それは社員一人ひとりの「ウェルビーイング(Well-Being)」です。
ウェルビーイングとは「良い状態でいること」。自分自身の人生が「豊かである」と感じられること。これは当社の企業理念「当社と関わる人々を経済的・精神的に豊かにする」そのものです。
私たちの経営哲学の根幹にある「3つの資本」と「豊かさを築く正しい順番」という考え方は、代表が強く感銘を受けた山口周氏の著書『人生の経営戦略』の思想をベースにしています。
単なるビジネスの成功ではなく、関わる人々を経済的・精神的に豊かにしたい。その想いを実現するため、同書の哲学をツイン・ビーの賃貸管理ビジネスと組織づくりに落とし込み、独自の理念として掲げています。
「豊かさ」を構成する3つのK
私たちは「経済的・精神的に豊かである」とは、具体的に以下の3つの状態が満たされていることだと考えています。
心・躰(Kokoro・Karada)
心と身体が健全であること。
健康であり、自分に自信を持ち、前向きな気持ちで日々を過ごせる状態。
絆(Kizuna)
人との絆を感じられること。
仕事仲間、お客様、家族や友人と、信頼に基づいた温かい関係を築けている状態。
お金・経済(oKane・Keizai)
経済的に安定していること。
日々の暮らしに不安がなく、将来に向けた備えができている状態。
人生を豊かにする「3つの資本」
では、この豊かさをどうやって築くのか。
ツイン・ビーでは、個人の人生を形づくる要素を「3つの資本」として捉えています。
人的資本
スキル・知識・経験 仕事に役立つ資格や専門知識、経験。
人生を豊かにする趣味やスポーツ。
自己効力感(「自分にはできる」という感覚)の源泉。
社会資本
信用・評判・人間関係 仕事での信頼関係、お客様からの評判、業界でのネットワーク。家族や友人との絆。幸福実感に最も貢献する資本。
金融資本
収入・資産 給与・賞与、貯蓄、投資。
経済的な安定と将来への安心感をもたらす資本。
資本配分には「正しい順番」がある
人生(そして事業)は、誰もが平等に持っている唯一の資源である「時間」を3つの資本に分配する活動です。
そして、その分配には正しい順番があると私たちは考えます。
STEP 1 時間を「人的資本」に投資する
成長できる環境に身を置き、濃密で有意義な仕事に時間を投下する。資格を取り、知識を深め、経験を積む。まずここから始まります。
STEP 2 人的資本が「社会資本」を生む
高い水準のスキルと知識で質の高いアウトプットを出す。すると、お客様からの信頼、業界での評判、仲間との絆という「社会資本」が自然と蓄積されます。
STEP 3 社会資本が「金融資本」を生む
信頼と評判があるからこそ、お客様が増え、売上が伸び、収入が上がる。金融資本は、人的資本と社会資本の「結果」として生まれるものです。
STEP 4 金融資本を「人的資本」に再投資する
得られた利益を、さらなる学びと成長に再投資する。この循環が、持続的なウェルビーイングを築きます。
【重要】
豊かな「社会資本」こそが、最も幸福実感に貢献します。
順番を飛ばして過度に「金融資本」だけを追及すると、人的・社会資本の形成が阻害されてしまいます。
大切なのは「早く稼ぐ」ことではなく「正しい順番で成長する」こと。
ツイン・ビーは、社員の人的資本にまず投資し、その結果として社会資本と金融資本が育つ会社を目指しています。
ロゴに込めた4つの想い
黒(玄人) ── 賃貸経営管理のプロフェッショナルであること(人的資本)
青(透明) ── 透明性をもって事業を行うこと(社会資本)
黄(黄金) ── 関わる人に経済的安定をもたらすこと(金融資本)
緑(平穏) ── 関わる人に平穏を提供すること(ウェルビーイング)
これらは「人的資本」「社会資本」「金融資本」「ウェルビーイング」に一つずつ対応しています。
ツイン・ビーのロゴは、私たちの経営哲学そのものです。
私たちの経営方針は、この資本の「循環」を創り出すことです。
1.まず**「人的資本」へ投資**し、賃貸経営コンサルタントを育成します。
2.その質の高い仕事によって、お客様からの信用・評判という**「社会資本」**を得ます。
3.蓄積された社会資本から、売上・収入という**「金融資本」**を生み出します。
4.得た金融資本を再び「人的資本」に投資(社員の収入向上や福利厚生へ還元)します。
「社会資本の蓄積を優先する」
これが、当社に関わる人々の持続的なウェルビーイングを築き、私たちが鹿児島一の賃貸経営コンサルタント会社になるための確固たる道筋です。






