高台なのに『魚』見町・・
錦江湾を見下ろせる標高60mのシラス台地に位置し、縄文・弥生・古墳時代の複合遺跡がある魚見ヶ原。その名の由来は、錦江湾に大網が敷かれ、魚群が網に入ると白波が立つので、大地の先端に設けられた櫓の上から旗を振って浜の両市に知らせた。この『魚』を『見』張ることから魚見ヶ原の地名となったそうです。
高台から桜島と錦江湾・そして鹿児島市内が一望できる眺めが良く、小中学校への通学も便利な魚見町で暮らしませんか?