鹿児島、水道発祥の地『冷水町』享保8年(1723年)に冷水町の湧水を水源とした水路を鹿児島(鶴丸)城に給水したのが鹿児島の水道の始まり。
城山のふもとにある歴史ある街。南風病院・今給黎病院・八反丸病院など複数の総合病院があります。また、平成28年には鹿児島駅前に広大な芝生が美しい公園「かんまちあ」が完成し、上町エリアの住民の憩いの場となっています。